Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
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奈良の寺院や古墳は、景色ごと守られている
奈良の寺院・古墳・町家は、建物単体ではなく周辺景観とひとまとまりで保全されている。景観計画区域では、周囲に建つ大規模な建…
ウンカやイナゴは、村境へ送り出される存在だった
ウンカやイナゴなど稲作に害を及ぼす虫は、虫送りで松明や鉦・太鼓とともに田の畦道を練り歩く人々によって、村境へ送り出される…
都市の緑は、眺める場所ではなかった
都市の緑は、眺められるだけでなく、人が直接触れて育てる対象として身体に関わる。植物に触れて栽培する園芸活動は身体活動を伴…
里山では、手入れの作業そのものが学びだった
里山の田植え・稲刈り・伐採・下草刈りといった維持管理の作業は、そのまま体験学習の内容になっている。参加者は作業に加わりな…
里山を守る作業は、そのまま学びの場だった
里山では、雑木林の除伐、植樹、畑作、水田復元という保全の作業が、地域の子どもたちと共に行われている。保全のための作業の場…
川辺は、まちの広場だった
川辺の公共空間は開かれて人が集う場となり、水辺の市では地域住民と来訪者が産品を介して交流する。川の周辺の空き家や空き店舗…
里山は、田植えや炭焼きの中で守り手を育てている
里山では、田植えや稲刈り、炭焼き、森林整備といった営みそのものが体験の場となる。地域住民や専門家とともにその営みに加わる…
堤防のない砂浜は、逃げ道で守られる
砂浜と海を残すために堤防を造らず、万が一のときは人が逃げる海岸がある。そこでは各地区から高台への避難道が張りめぐらされる…
住宅地の空き地は、黙って耕す人のいない畑になる
住宅地の空き地や市有地は、区画に分けた畑やコミュニティガーデンとして、近くに住む人が通う場所になる。市民農園の利用者の多…
庭の緑は、眺めるだけの景色ではなかった
庭の植物は、眺めるだけで人のストレスを和らげる。土を耕し収穫する場になると、歩く・座る・耕すという全身の動作が生まれる。…
稚魚が育つアマモ場に、人が船から種をまいている
アマモは密集すると、海の生きものが卵を産み、稚魚が育つ場所になる。その種を、漁協を会場に参加者が陸で選び、船から海へまく…
里山は、守られる場所であり、人が集う場所だった
里山は共同作業によって保全される場所であり、そこには地域住民だけでなく、都市住民やNPO、企業も加わる。保全のための作業…
意のままにならない川が、子どもの感性を磨いていた
川の自然や生物は、子どもの意のままにはならない。その思いどおりにならない川と向き合うことで、子どもの感性は磨かれ、創造力…