イリオモテヤマネコの夜道は、観光客の道でもある
Mechanism / 自然のはたらき
ロードキル→観光交通
西表島だけに約100頭が暮らす夜行性のイリオモテヤマネコは、自動車との衝突を受け続けている。島では観光に伴うレンタカーの利用が増えている。ヤマネコが夜に渡る道と、訪れる人が走る道は同じ道路である。
So What / 見えること
ここから何が言えるか
島を巡る観光の足取りは、ヤマネコの生と同じ路面の上に刻まれている。
Facts / 事実
・イリオモテヤマネコ(環境省レッドリスト 絶滅危惧IA類)は沖縄県西表島のみに生息し、推定個体数は約100〜109頭とされる(環境省 第4次総合調査)。
・夜行性のヤマネコと自動車の衝突(ロードキル)が継続的に発生し、報告されている。
・西表島では、観光に伴うレンタカーの利用が増加している。
・環境省・竹富町は交通事故防止連絡会議を設置し、世界自然遺産地域でのロードキル対策を進めている。
・夜行性のヤマネコと自動車の衝突(ロードキル)が継続的に発生し、報告されている。
・西表島では、観光に伴うレンタカーの利用が増加している。
・環境省・竹富町は交通事故防止連絡会議を設置し、世界自然遺産地域でのロードキル対策を進めている。
Observation / 観測記録(一次情報)
- https://www.env.go.jp/nature/kisho/hogozoushoku/iriomoteyamaneko.html ↗
- https://kyushu.env.go.jp/okinawa/content/000066860.pdf ↗
- https://www.nilim.go.jp/lab/bcg/siryou/tnn/tnn1319pdf/ks1319_11.pdf ↗
※各Factは、一次情報の観測(Observation)をNature Commons編集方針に沿って整理したものです。詳細は各一次情報をご参照ください。
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