A|対象 生物種
×
B|視点 インフラ
Connection

イリオモテヤマネコの夜道は、観光客の道でもある

Mechanism / 自然のはたらき
ロードキル→観光交通
西表島だけに約100頭が暮らす夜行性のイリオモテヤマネコは、自動車との衝突を受け続けている。島では観光に伴うレンタカーの利用が増えている。ヤマネコが夜に渡る道と、訪れる人が走る道は同じ道路である。
So What / 見えること ここから何が言えるか
島を巡る観光の足取りは、ヤマネコの生と同じ路面の上に刻まれている。
Facts / 事実
・イリオモテヤマネコ(環境省レッドリスト 絶滅危惧IA類)は沖縄県西表島のみに生息し、推定個体数は約100〜109頭とされる(環境省 第4次総合調査)。
・夜行性のヤマネコと自動車の衝突(ロードキル)が継続的に発生し、報告されている。
・西表島では、観光に伴うレンタカーの利用が増加している。
・環境省・竹富町は交通事故防止連絡会議を設置し、世界自然遺産地域でのロードキル対策を進めている。

※各Factは、一次情報の観測(Observation)をNature Commons編集方針に沿って整理したものです。詳細は各一次情報をご参照ください。

Type Dependency
Scale Region Site
エリア 里・まち
時間 撹乱
Confidence Verified
|
Updated 2026-05-27
Related

このConnectionから広がる