A|対象 海岸・里海
×
B|視点 保全・管理
Connection

三保松原の砂浜は、安倍川の続きだった

Mechanism / 自然のはたらき
土砂供給→養浜
三保松原の砂浜は、安倍川から運ばれる土砂の供給の上に成り立っている。川での砂利採取で供給が減ると、浜は削られていく。養浜は、細った土砂の流れに代わって浜へ砂を戻している。
So What / 見えること ここから何が言えるか
砂浜の侵食は海辺の出来事に見えて、川で起きた変化が浜に現れた姿でもある。
Facts / 事実
・三保松原の砂浜では、1970年代後半から海岸侵食が進行している。
・侵食の主な原因は、過去の安倍川での砂利採取による土砂供給量の減少である。
・世界文化遺産登録時、イコモスから既存の消波ブロックが富士山の眺望を阻害するとの勧告があった。
・現在、景観に配慮しつつ侵食を防ぐため、L型突堤の設置や養浜(サンドバイパス・サンドリサイクル)が実施されている。

※各Factは、一次情報の観測(Observation)をNature Commons編集方針に沿って整理したものです。詳細は各一次情報をご参照ください。

Type Stewardship
Scale Site
Layer Nature
エリア 海・沿岸
時間 更新
Confidence Verified
|
Updated 2026-08-10
Related

このConnectionから広がる