Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
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海辺の土地には、津波が届くまでの時間が刻まれている
地震後10〜20分以内に津波が到達すると想定される海辺では、土地の海抜高度と津波到達時間が、シールや表示板として地域の中…
海の藻場が、街のオフィスの排出量計算に入ろうとしている
藻場は海の中でCO2を吸収している。その吸収量は水中ドローンで測られてJブルークレジットとなり、街のオフィスのCO2排出…
桂浜の海岸線は、波に削られながら人を呼んでいる
桂浜の海岸線は、それ自体が人を呼び寄せる景観である。その海岸線は長く波浪による侵食を受けており、海岸保全施設は自然景観と…
雨晴海岸の砂浜は、毎日誰かが拾う場所だった
雨晴海岸には漂着物が流れ着く。その海岸には、10年以上毎日ゴミを拾う住民の手、毎年7月上旬の観光協会の清掃、砂浜・松林で…
海岸は、手入れの場であり催しの場でもある
海岸には海洋ごみが及び、地域の人々は「はだしで歩ける」状態を目標に清掃を重ねている。その清掃は「スポーツごみ拾い」という…
伊根の海は、漁の場であり祈りの宛先でもある
伊根の海に面して連なる舟屋は、漁業を営む暮らしの基盤である。同じ海に向けて、海上安全と大漁を祈る祭礼が300年以上受け継…
堤防のない砂浜は、逃げ道で守られる
砂浜と海を残すために堤防を造らず、万が一のときは人が逃げる海岸がある。そこでは各地区から高台への避難道が張りめぐらされる…
稚魚が育つアマモ場に、人が船から種をまいている
アマモは密集すると、海の生きものが卵を産み、稚魚が育つ場所になる。その種を、漁協を会場に参加者が陸で選び、船から海へまく…