A|対象 海岸・里海
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B|視点 金融・投資
Connection

海の藻場が、街のオフィスの排出量計算に入ろうとしている

Mechanism / 自然のはたらき
藻場のCO2吸収→物質循環
藻場は海の中でCO2を吸収している。その吸収量は水中ドローンで測られてJブルークレジットとなり、街のオフィスのCO2排出量をカバーする用途が想定されている。
So What / 見えること ここから何が言えるか
オフィスの排出量の帳尻は、建物の中ではなく、遠い海の藻場で合わせられようとしている。
Facts / 事実
・三和漁業協同組合城ヶ島支所が藻場保全活動を行う城ヶ島の藻場のCO2吸収量が、神奈川県が行った実証事業で、自律航行水中ドローンによるモニタリング手法により国内で初めてJブルークレジットとして認められ、今後クレジットの購入の公募が行われる。
・令和7年3月19日にJブルークレジットとして認証された尾道市の「海のゆりかご(干潟・藻場)再生による里海づくり」プロジェクトでは、造成干潟でアサリの生産量が年間10トン、藻場でメバルの生産量が年間6トンそれぞれ増加したと評価された。
・株式会社ドリブンテクノロジーズは、2026年6月に開設予定の横浜・桜木町の新オフィスにおけるCO₂排出量を、城ヶ島海域の藻場のCO₂吸収量(11.1t-CO₂)を含むブルーカーボンクレジットによって実質的に100%カバーすることを想定している。

※各Factは、一次情報の観測(Observation)をNature Commons編集方針に沿って整理したものです。詳細は各一次情報をご参照ください。

Type Exchange
Scale Site
Layer Society
エリア 海・沿岸
時間 更新
Confidence Verified
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Updated 2026-08-10
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