Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
多い切り口から見つける
Filter / 絞り込む
10 件
(フィルター適用中)
暖流と寒流が交わる隠岐の海は、給食の皿まで続いている
暖流と寒流が交わる隠岐の海では、多種多様な魚介類が一年を通して漁獲される。箱めがねで海底を覗くかなぎ漁がその恵みを引き上…
ホタルの光は、カワニナが育つ水辺から灯っていた
ホタルはカワニナが育つ水辺に生息し、その発光が夏の夜に観光客を集める。集まる人の光害や騒音、踏み荒らし、ゴミは、その同じ…
里山の冬越しの保存食は、微生物がつくる味でもあった
高温多湿で冬の長い里山の気候風土は、微生物による発酵の技術を育み、多様な発酵食文化をかたちづくってきた。塩蔵や漬物のなか…
渡り鳥の湿地は、国境の内側に収まらない
湿地は水鳥の生息地となる。東アジア─オーストラリア地域フライウェイは極東ロシアからオセアニアまで広がり、216種の水鳥が…
感染症の入口は、土の中にあった
山林や草むら、河川敷、耕作地の土壌は、ツツガムシの幼虫が暮らす場である。幼虫は土壌中で昆虫の卵などを食べて生活し、一度だ…
在来作物は、島根の気候と土を記憶した遺伝資源だった
島根の在来作物は、長年の栽培のなかで地域の気候や粘土質土壌に適応し、独特の風味や特性を備えてきた。土地ごとに異なるこれら…
電気と液肥は、同じ牛の糞尿から生まれる
肉牛などの家畜糞尿は、メタン発酵槽でバイオガスを生み、発酵後には消化液を残す。バイオガスは燃やされて電力となり、消化液は…
メダカの棲む水辺は、農業が築いたものだった
里山のため池・水路・水田は、農業が水土保全のために築いてきた水の網目である。その同じ網目が、メダカやカエル、サンショウウ…
日本の送粉の主役は、セイヨウミツバチではなかった
野生送粉者による花粉媒介は、日本の送粉サービス約4700億円のうち約3300億円を占め、セイヨウミツバチの約1000億円…