Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
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アマモ場は、魚が外の海へ出る前のゆりかごだった
瀬戸内海のアマモ場は、アオリイカが卵を産みに来る場であり、クロダイの幼稚魚がワレカラ類やヨコエビ類を食べて育ち、やがてア…
魚が卵を産む藻場を、漁師たちが手入れしている
沿岸の浅海域の藻場は、魚介の産卵場所、幼い魚の居場所、アワビやサザエの餌場になっている。その藻場に、漁業者の活動組織が母…
カブトガニの幼生は、地域が数え続ける個体数の記録だった
カブトガニの産卵・幼生・成体は、地域住民・研究者・行政が連携する市民科学の調査対象として継続的に観察されている。幼生の成…
藻場にとって、港の構造物も岩礁だった
大型海藻の藻場は、岩礁だけでなく港湾構造物にも生息する。そこに広がる藻場にもCO2吸収機能があり、港湾構造物は沿岸のCO…
海藻は、食べられながら二酸化炭素を吸っている
海岸・里海に広く生える海藻は、光合成で二酸化炭素を吸収する。その同じ海藻が食料として採られ、地域の漁業を支える。温暖化対…