A|対象 河川
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B|視点 食
Connection

アユの食卓は、川底の石の上にある

Mechanism / 自然のはたらき
遡上→付着藻類の摂食
川に入ったアユは中流域をめざして遡上し、川底の石に付着した藍藻や珪藻を、櫛状に生え変わった歯でこそげ落として食べる。水門が閉じている間、アユはこの遡上ができない。
So What / 見えること ここから何が言えるか
川をせき止めることは、アユにとって水の道が閉じるだけでなく、食べ物のある場所が遠ざかることでもある。
Facts / 事実
・川に入ったアユは、中流域をめざして遡上し、食べ物も川底の石に付着した藍藻や珪藻に変わります。この時、これらの藻類をこそげ落として食べるのに便利な櫛(くし)状の歯に生え変わります。
・江戸川下流部にある江戸川水閘門では、塩分を遡上させないよう通常水門が閉まっている時間が長く続きます。河川水が増え水門を全開していないかぎり、水門が閉まっているためアユは遡上出来ません。
・長良川はアユの産卵場となり、育成の場となる。
・岐阜市中央卸売市場では、全国の中央卸売市場で天然アユの競りが行われているのは、この市場が唯一であるという。ここで岐阜県内の天然アユの相場が形成され、商品としての価値がつくられる。
・永山さんの調査では産卵場まで降河してくるアユの87.2%が天然アユ、12.8%が放流アユという結果が出ている。

※各Factは、一次情報の観測(Observation)をNature Commons編集方針に沿って整理したものです。詳細は各一次情報をご参照ください。

Type Dependency
Scale Watershed
Layer Life
エリア 川・流域
時間 撹乱
Confidence Verified
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Updated 2026-08-12
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Concept/概念

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