Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
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御嶽の森は、神が降りる場所だった
沖縄の森は、泉や川とともに御嶽という聖域を形づくり、神が降臨し祖先神が祀られる場所とされてきた。自然崇拝を基盤とする信仰…
山の神の森は、焼かれ、休まされてきた
森は伐られて焼かれ、数年耕されたのち、約30年休ませられる。この焼畑の循環は、山の神への信仰と共に営まれてきた。
富士山の噴火は、街の炎として鎮められる
富士山は大規模な噴火を繰り返してきた活火山であり、その活動は古くから畏怖されてきた。吉田の火祭りでは、街中に立つ大松明の…
鹿の食害は、火祭の炎にも届いている
鞍馬の山に生える柴(コバノミツバツツジなどの低木)は、初夏に刈り取られ、乾かされ、秋に松明へと姿を変える。大松明一本には…
阿蘇の草原は、燃やされることで残ってきた
阿蘇のカルデラ地形に広がる草原では、野焼きで枯れた草が燃やされ、新たな芽吹きが促されて森林化が防がれる。千年以上地域の文…
神が依りつく柱は、二百年を生きたモミだった
諏訪地域の山林で樹齢約200年に育ったモミが、神事に基づいて選定・伐採され、山出しと里曳きを経て、神が依りつく御柱となる…
森の恵みは、カムイの住処から届いていた
森林はヒグマをはじめとするカムイの住処であり、山菜・樹皮・木材・動物の供給源でもある。カムイの魂はイオマンテで神の国へ送…