Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
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ゲンジボタルは、清流でしか光れない
ゲンジボタルの幼虫は清流と餌となる巻貝に依存して育ち、成虫の明滅はその水辺が健全に保たれている状態と重なる。人はその光を…
田んぼは、水を張るたびに湿地に戻る
水を張った水田は、季節ごとに水位が変化する浅い湿地となり、水生生物や渡り鳥の生息場所を形づくる。その水の循環は稲を育てる…
里山は手入れをやめると里山でなくなる
里山の雑木林や水田は、下草刈り・伐採・稲作といった継続的な人の手入れがあってはじめて維持される半自然の環境である。その手…
里山は手入れをやめると学びも消える
里山は、間伐や水田管理といった人の手入れによって多様な生息空間が保たれる半自然の環境である。その手入れの作業そのものが、…
里山は、手を入れられ続けることで残ってきた
里山は、田植えや森林整備、炭焼きといった人の手入れが繰り返されることで維持される環境である。この手入れを通した自然との直…
庭に呼び戻された在来種が、次の生きものを連れてくる
宅地に植えられた在来種は、花蜜や葉・実を通じて昆虫や鳥を呼び寄せ、それらの採餌や営巣を支える生息・空間構造をつくる。個々…
都市の資源は、見える場所でしか意識されない
都市の資源は、廃棄・回収・再生という循環の大半が市街地の外や地中で進み、住民の目に触れない。処理施設やリサイクルの現場と…
コウノトリは、田んぼだけでは生きられない
コウノトリの餌となるカエルやドジョウは、浅い水域を行き来しながら生活史を回している。田んぼ・水路・湿地がつながることで餌…