Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
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森林の木の使い道は、価値の順に並べられている
森林の木は、木材にとどまらずバイオプラスチックやバイオエネルギーにも転じうる多機能な資源である。その複数の用途は並列では…
分断された緑と水辺は、つながると生きものの道になる
生きものは緑地や水辺を生息と移動の場とする。分断された緑と水辺の拠点は、互いに連結されることで生きものの移動経路になる。…
森林が吸ったCO2は、数えられて市場に並ぶ
森林が吸収したCO2は、t-CO2という量で数えられ、認証を経てクレジットとして市場で取引される。森林の吸収という働きが…
森の記録から、県境が消えつつある
森林は、航空レーザ測量成果や森林資源メッシュ、森林簿として記録されている。都道府県ごとに異なっていたその記録の仕様は全国…
森林は面ではなく、立体として管理される
森林は、樹木の位置・樹高・材積と地形が重なり合う立体として存在している。この立体が仮想空間に3Dで再現されると、育林計画…
防風林が吸ったCO2は、次の間伐と植栽に還っていく
格子状防風林は、森林経営活動のもとでCO2を吸収する。その吸収量はクレジットとして数えられ、売却益が間伐や植栽の費用へ戻…
石狩川の水は、川に入る前から治められている
石狩川へ向かう雨水は、上流の田んぼでいったん貯留され、川への流出が抑えられる。森林やため池もまた同じ流域の中で治水に位置…
漁港の用地は、冬だけの場所ではなくなった
漁港施設用地は、冬季に限ってカキ小屋が設置され、季節が終わると撤去される場所として使われてきた。用地を長期的に活用できる…
やんばるの森には、保護の線が幾重にも引かれている
沖縄島北部の亜熱帯常緑広葉樹林は、ノグチゲラやヤンバルクイナなど固有種・絶滅危惧種の生息地である。この一つの森に、保護林…
流域は、水をめぐる利害が出会う単位だった
流域では、上流と下流の住民、生活用水と灌漑用水が同じ水をめぐって競合し、水不足・水質悪化・洪水リスクが重なり合う。流域の…