Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
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淀川のすき間の微生物が汚れを食べてくれる
礫や木炭の隙間は無数の微生物が定着する表面をつくり、水が通り抜けるあいだに有機汚濁物質や栄養塩類が分解・吸着される。この…
川は工場の外ではなく、源流から始まっている
森林の土壌がゆっくりと雨水を蓄え、時間をかけて河川へ送り出す水循環は、下流の水量と水質を一定に保っている。この上流で水を…
河川の魚は、森の土がろ過した水で生きている
森林の土壌は雨水を貯留してろ過し、土壌浸食を抑えながら河川へ清浄で安定した水を送り出している。この水質と水量の調節が、河…
流域は、人が去ると荒れるのではなく、手が離れると荒れる
流域の農林地や水路は、人の手が継続的に入ることで水質や土地利用の状態が保たれる。担い手が減れば維持管理の営みが途切れ、荒…
川の瀬と淵は、手を入れ続けることで生き残る
河川の瀬や淵、水際の植生といった生息・空間構造は、放置されると土砂の堆積や外来種の繁茂で単純化していく。市民による清掃・…