A|対象 河川
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B|視点 保全・管理
Connection

汚れきった淀川は、戻ってこられる川だった

Mechanism / 自然のはたらき
水質浄化→礫間接触酸化
昭和50年代前半に著しく汚濁した淀川の水質は、その後改善傾向に転じ、枚方大橋ではBODが環境基準を達成している。この回復には、下水道整備の推進と浄化技術の向上が大きく関わってきた。淀川には、礫間接触酸化施設や木炭浄化施設などの物理的な浄化施設も整備されている。
So What / 見えること ここから何が言えるか
一度著しく汚れた川は、戻らない川ではなかった。川の水質は、手を加え続けることで回復へ向きを変えうる。
Facts / 事実
・淀川の水質は、昭和50年代前半に著しい汚濁が見られた後、改善傾向にある。
・令和6年度には、淀川上流の枚方大橋におけるBOD(75%値)が1.1mg/Lとなり、環境基準値(3.0mg/L)を達成している。
・水質改善には、下水道整備の推進や浄化技術の向上が大きく貢献してきた。
・国、府県、利水団体などで構成する淀川水質汚濁防止連絡協議会が1958年(昭和33年)に結成され、水質保全対策に取り組んでいる。
・市民団体、研究機関、行政が連携し、国の天然記念物であるイタセンパラなどの希少生物の生息地保全や自然再生を目指すネットワークが2011年から活動している。
・淀川では、礫間接触酸化施設や木炭浄化施設などの物理的な浄化施設が整備されている。

※各Factは、一次情報の観測(Observation)をNature Commons編集方針に沿って整理したものです。詳細は各一次情報をご参照ください。

Type Regeneration
Scale Watershed
Layer Nature
エリア 川・流域
時間 更新
Confidence Verified
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Updated 2026-07-23
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