Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
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キャンパスの森のフッキソウに、新種のハエがいた
ホクダイショウジョウバエとサキグロショウジョウバエは、北海道の各地で一緒に採集される。サキグロが様々な草本から採れるのに…
森林の木の使い道は、価値の順に並べられている
森林の木は、木材にとどまらずバイオプラスチックやバイオエネルギーにも転じうる多機能な資源である。その複数の用途は並列では…
分断された緑と水辺は、つながると生きものの道になる
生きものは緑地や水辺を生息と移動の場とする。分断された緑と水辺の拠点は、互いに連結されることで生きものの移動経路になる。…
田んぼの隅の水たまりが、トキの餌場になっていた
田んぼの畦ぎわに残された水たまりは、ドジョウやオタマジャクシの逃げ場になり、そのままトキの餌場になる。佐渡ではそうした田…
生物種は、その役割を通して人と出会う
マングローブや水生生物などの生物種は、生態系のなかで具体的な役割を果たしている。その役割が観察や体験を通して人に知られる…
野生のコウノトリの餌は、米の田んぼで育っている
コウノトリの餌となる生きものは、ほぼ一年水を張り、オタマジャクシがカエルになるまで水を落とさない田んぼで育つ。この田んぼ…
地域の生きものは、調べる人にとって地域への入口だった
地域の生きものは、住民の手で記録されて生物データとなり、地域の自然環境を目に見えるものにする。生きものを記録する過程は、…
生きものは、データにも学びにもなりうる
生きものは、観察されることで生物多様性データの一部となる。同じ観察を通じて、観察した人の中には自然環境への理解と科学的思…
工業地帯のトンボは、立場の違う人々に見守られている
工業地帯の緑地にすむトンボとその幼虫ヤゴは、企業・市民・専門家・行政が同じように見つめる生きものである。緑地の開放、保全…
乾いた砂に水をとどめるのは、菌と細菌のこともある
砂質土壌に菌類と窒素固定細菌が加わると、土の炭素が増え、保水力が高まる場合がある。水を保つ力の一部は土の粒だけでなく、そ…