Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
多い切り口から見つける
Filter / 絞り込む
10 件
(フィルター適用中)
浅く広い水路が、土を畑に引き止めていた
畑を平らにならし、排水路を幅広く浅くすると、肥料や土壌は畑の外へ流れ出さずに残る。こうして整えた農地は、長い目で見て生産…
土壌の通気は、足もとの地下水位とつながっている
土壌の通気性は、地下水位の高さと結び付いている。暗渠排水で地下水位が下がると、土壌に空気が通い、土壌中の微生物が活性化し…
地域システムの柱は、糞虫が働く土の中にある
放牧された家畜の排泄物を糞虫が分解し、土壌の栄養循環をつくる。この土地には、団粒化や保水性の向上、微生物の活性化に寄与す…
汚れた土の浄化役は、土の中に棲んでいる
土壌には、化学物質を分解する能力をもつ微生物が生息している。栄養物質や酸素が加わるとその微生物が活性化して化学物質を分解…
土壌は堆肥に酵素で応える
作物残渣と低品位リン鉱石に根圏土壌を混ぜて発酵させた堆肥が農地に加わると、その土壌ではリン酸の分解に関わる酵素が増える。…
農地と畜産は、牧草と糞尿が行き来する一つの循環だった
農地で育つ牧草やデントコーンなどの飼料作物は牛の餌となり、牛の糞尿は堆肥や液肥として農地へ還元される。飼料と糞尿の往復が…
コウノトリの餌場は、農法の名前になった
コウノトリは野外で暮らすために餌場を必要とする。その餌場を確保するため、農薬や化学肥料の使用を控える農法が「コウノトリ育…
土壌の炭素は、眠ったままの在庫ではない
土壌は大気の3倍以上の炭素を有機物などとして蓄えている。その有機物は、集約的な農慣行のもとでは失われ、不耕起やカバークロ…
燃やされ続ける草原が、二酸化炭素を土にためる
阿蘇の草原は、千年以上続く野焼き・放牧・採草のもとで保たれてきた半自然草原である。野焼き後に残る炭と野草の根は、大気へ放…