Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
多い切り口から見つける
Filter / 絞り込む
8 件
(フィルター適用中)
湿地が、水を浄化し、魚を育てていた
琵琶湖のヨシ群落や氾濫原の水田は、流れ込む水を根や微生物の働きで浄化し、同時に魚が産卵し稚魚が育つ生息地となる。この浄化…
尾瀬ヶ原の渡り鳥は、海外とつながっている
尾瀬ヶ原を訪れる渡り鳥は、繁殖地や越冬地、渡りの途中に立ち寄る各地の湿地を行き来している。環境省の全国的な飛来状況調査や…
湿地は金融が評価する対象ではなく、依存する基盤だった
湿地の水を蓄え、浄化し、地下水を涵養する働きは、企業活動が依存する水資源の安定を支えている。その健全性の変化は、企業の事…
谷津干潟は、手を入れることで生きる湿地だった
都市に囲まれた谷津干潟では、人工構造物が潮汐による海水の出入りを妨げ、泥が滞留してアオサが繁茂する。水路の通水や底質の入…
田んぼは、水を張るたびに湿地に戻る
水を張った水田は、季節ごとに水位が変化する浅い湿地となり、水生生物や渡り鳥の生息場所を形づくる。その水の循環は稲を育てる…
湿地は洪水を受け止めるインフラでもある
湿地は増水時に水を一時的に貯留し、ゆっくりと流下させる遊水機能をもつ。この水を受け止める働きが、下流河川の氾濫の勢いを和…
湿地は水鳥の場所ではなく、水を巡らせる装置だった
湿地は水を溜め、ゆっくりと通しながら、泥や有機物を沈め、微生物が汚れを分解する場となる。この水の滞留と浸透という働きが、…
湿地は守られるほど、人を惹きつける
湿地は水循環の過程で滞水と乾湿の反復を生み、特有の植生と生物相からなる景観を形成する。この景観は他の場所では得られない自…