NbS(自然を基盤とした解決策)

NbSとは Nature-based Solutions(自然を基盤とした解決策)の略。気候変動・生物多様性損失・防災・食料安全保障・水問題など社会課題を、自然の機能を活用して解決するアプローチ。IUCNが定義し、EU・ … 続きを読む

コモンズ

コモンズとは 共同体によって共同管理される資源・空間・知識の総称。かつては「共有地の悲劇」として否定的に論じられたが、エリノア・オストロムの研究により、適切な制度設計のもとでコモンズが持続可能であることが証明された。 デ … 続きを読む

レジリエンス

レジリエンスとは 撹乱・ショック・ストレスに対して、システムが機能を維持・回復する能力。生態学から借用された概念で、現在は社会・経済・都市・組織のレジリエンスとして広く使われる。 生態系レジリエンスの特徴 生態系のレジリ … 続きを読む

生態系サービス

生態系サービス(ecosystem-services)とは 自然の生態系が人間社会に提供する恵みの総称。2005年のミレニアム生態系評価(MEA)が体系化した概念で、自然の経済的・社会的価値を可視化するフレームワーク。 … 続きを読む

自然資本

自然資本(Natural Capital)とは 生態系サービスを生み出す自然の資源・プロセス・構造の総称。森林・土壌・水・大気・生物多様性などが含まれる。経済学の「資本」概念を自然に適用し、その減耗と維持を経営・政策判断 … 続きを読む

生物多様性

Biodiversityとは 地球上のすべての生き物の多様性——遺伝子・種・生態系の三つのレベルにわたる生命の豊かさ。1992年の生物多様性条約(CBD)で国際的に定義された。 三つのレベル 遺伝的多様性:同じ種の中にあ … 続きを読む