A|対象 海洋
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B|視点 政策・制度
Connection

漁獲枠の数字は、海の魚から毎年読み取られている

Mechanism / 自然のはたらき
資源評価→資源モニタリング
海の魚の資源は、調査船による海洋観測や生物学的調査、市場に揚がる漁獲物の調査を通して、その水準と動向が資源評価にまとめられる。その評価が毎年の漁獲枠の数量の土台となり、国が管理する漁業と都道府県へ配分される。
So What / 見えること ここから何が言えるか
漁獲枠は人が海に課す上限である前に、魚の資源の状態を写し取った数字でもある。
Facts / 事実
・水産研究・教育機構は、都道府県水産試験研究機関や大学等と協力し、市場での漁獲物の調査、調査船による海洋観測、生物学的調査でデータを集め、我が国周辺水域の主要な水産資源の資源評価を実施している。
・令和7(2025)年度の資源評価では、資源の水準と動向を評価した36種48資源のうち、高位が10資源(21%)、中位が9資源(19%)、低位が29資源(60%)だった。
・TAC魚種の数量は、毎年、資源評価の結果等に基づいて決まり、国が管理する漁業と都道府県ごとに配分される。
・岩手県に配分されたまいわし(太平洋系群)の知事管理TACは、令和7管理年度が22,000トン、令和8管理年度が12,000トンだった。
・大中型まき網漁業が対象のまいわし(太平洋系群)の大臣管理数量は、令和6年が636,200トン、令和7年が481,000トンだった。

※各Factは、一次情報の観測(Observation)をNature Commons編集方針に沿って整理したものです。詳細は各一次情報をご参照ください。

Type Regulation
Scale Region
Layer Society
エリア 海・沿岸
時間 更新
Confidence Verified
|
Updated 2026-08-15
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Concept/概念

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