A|対象 河川
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B|視点 金融・投資
Connection

用水路を流れる川の水は、売れる電気でもあった

Mechanism / 自然のはたらき
河川流量→取水→水力発電
普通河川から取水した農業用水路に並ぶバイパス水路で、水の流れが発電施設を回し、毎秒10ℓで1kWの電気になって街灯や家庭に使われる。水の流れは毎秒550ℓで5.5kW、毎秒2.0m³で20kWの電気になり、売電もされる。集落全戸の出資で設立された農協の発電所は、年2400万円の売電益を生む。
So What / 見えること ここから何が言えるか
農業用水路は水を運ぶ道であると同時に、川の流れを売れる電気へ変える場所でもあった。
Facts / 事実
・岐阜県郡上市白鳥町石徹白地区では、普通河川から取水した農業用水路にバイパス水路を並列させて発電施設を設置し、10ℓ/sec・1kWの実験設備の電気を家庭用、街灯、バッテリー充電、電熱給湯に使った。
・山梨県都留市の2.0m³/sec・20kWの発電は役所電源と売電に、京都市嵐山保勝会発電所の550ℓ/sec・5.5kWの発電は街灯と売電に使われた。
・岐阜県郡上市の石徹白では、2014年に集落内全戸の出資で石徹白農業用水農業協同組合を設立し、2016年に助成金1億8000万円と農協の借入6000万円で最大出力125kWの石徹白番場清流発電所を稼働させ、年間2400万円の売電益を生んだ。

※各Factは、一次情報の観測(Observation)をNature Commons編集方針に沿って整理したものです。詳細は各一次情報をご参照ください。

Type Flow
Scale Watershed
Layer Society
エリア 川・流域
時間 成長
Confidence Verified
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Updated 2026-07-03
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Concept/概念

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