A|対象 里山
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B|視点 教育
Connection

里山の植物は、歩いて触れて地図を描く

Mechanism / 自然のはたらき
微地形分化生息・空間構造
里山の起伏に富んだ地形は、日当たりや湿り気の異なる生育環境を斜面ごとに生み、それぞれに応じた植物を分布させる。この空間の広がりを歩き、触れ、匂いをかぐという身体の移動が、分布と環境の対応をたどらせる。
So What / 見えること ここから何が言えるか
植物の分布は覚える知識ではなく、地形の起伏を身体でたどることで初めて像を結ぶ。
Facts / 事実
・高知県立牧野植物園は、高知県出身の植物学者・牧野富太郎の業績を顕彰するため1958年に開園した総合植物園である。
・約8ヘクタールの園地には、牧野博士ゆかりの野生植物など3,000種類以上が、五台山の起伏を活かした自然に近い環境に植栽されている。
・植物園は「植物と人間生活のかかわりを主題とした教育普及」を使命の一つとしている。
・小学生などを対象に、「空とぶタネ」「シアターで学ぼう」「探検!ふむふむビンゴ」などの学習プログラムを実施している。
・園内では、植物を観察したり、触ったり、匂いをかいだりする五感を使った体験を通じて植物を学ぶ機会が設けられている。

※各Factは、一次情報の観測(Observation)をNature Commons編集方針に沿って整理したものです。詳細は各一次情報をご参照ください。

Type Stewardship
Scale Site
Layer Society
エリア 里・まち
時間 成熟
Confidence Verified
Updated 2026-08-15
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