Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
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冬の田んぼは、休まない湿地だった
収穫後に再び水を入れ、冬も水を張り続ける田んぼは、湿地として多様な生物が働く場になる。農家は、その生物の働きが米づくりに…
湿原は、住民が土地を買うことで守られてきた
湿原の周辺には多くの私有地が含まれている。その土地を地域の住民が借り上げ、やがて買い取ることで、湿原の一部は保全の対象と…
湿地は与えるだけの自然ではない
湿地は水質浄化や炭素貯留を担い、社会はその働きに依存している。一方で湿地の環境は、外来植物の駆除や清掃といった継続的な手…
火山がつくった湿地は、そのまま教室だった
火山活動は、中間湿原・火口湖・池沼・河川が連なる湿地群をかたちづくった。そこには希少な生きものが生息し、湿地は人が間近で…
ムツゴロウの食卓は、泥の表面にあった
ムツゴロウは、干潟の泥の表面に生えた珪藻を食べて暮らしている。その干潟の生きものが、センターの水槽や観察会で、人が間近に…
木道の5cmは、泥炭層のための隙間だった
湿原の泥炭層は、散策する人の足元に広がっている。人は木道の上だけを歩くよう求められ、その敷板は5cm空けられている。隙間…
ヨシ原は、鳥の住処であり、人がストレスを和らげる場でもあった
湿地のヨシ原と水生植物の広がりには、鳥類や昆虫が生息する。その同じ湿地が、自然観察や野外での身体活動の場となる。自然との…
湿地は生きものだけのすみかではなかった
湿地は水鳥をはじめ多様な生物の生息地となり、独自の生態系をつくる。その豊かな自然環境は、人が五感で自然に触れる場にもなる…