Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
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湿地の空は、風車のブレードが回る空にもなる
湿地が草地や樹林地と混ざり合う土地も、風車の立地になる。ブレードが回る空では、衝突して死んだオジロワシが見つかっている。
湿地が、水を浄化し、魚を育てていた
琵琶湖の内湖やヨシ群落、水田などの湿地は、水質を浄化し、魚が産卵し育つ場所となっている。開発や干拓でこれらの湿地が減るな…
渡り鳥の湿地は、国境の内側に収まらない
湿地は水鳥の生息地となる。東アジア─オーストラリア地域フライウェイは極東ロシアからオセアニアまで広がり、216種の水鳥が…
タンチョウの湿原の周辺は、国立公園の外側だった
タンチョウやキタサンショウウオが生息する釧路湿原は国立公園だが、その周りに広がる民有地は自然公園法の規制対象外となる場合…
田んぼにいるのは、稲だけではない
田んぼには、稲とともにそこに生息する生きものがいる。田植えから収穫までの米作りに加わると、子どもたちは稲と同じ場所でその…
湿原の眺めは、季節ごとに入れ替わる植物と渡り鳥がつくっている
高層湿原では、四季折々に植物が移り変わり、春から秋には渡り鳥が飛来する。季節ごとに入れ替わるこの生きものの姿が、木道を歩…
湿地は、国境を越える渡りの道の一区間だった
湿地は、渡り鳥が長距離を移動する途中の中継地となる。その移動ルートは、ロシア極東からオーストラリア・ニュージーランドまで…
湿原は、何もしていない平地ではなかった
湿原は水量を調整し、水を浄化し、二酸化炭素を吸収し、タンチョウやオジロワシなど希少生物の生息地となっている。メガソーラー…
湿地は、訪れる場所だけではない
湿地の景観や植生、環境の変化は、ドローンや360度カメラの映像に写し取られる。写し取られた湿地は、場所や時間の制約を越え…
湾の縁の浅い水辺が、漁の暮らしの場だった
内湾の沿岸に広がる干潟・浅場・藻場は、漁業者が漁を営む場となり、生活の糧を生み出してきた。沿岸域は、外海に比べて生物学的…
湿地は、守られたまま人を迎えている
湿地は多様な生きものを維持し、タンチョウなどの姿はバードウォッチングやエコツアーで体験される対象となる。その見学は湿原の…