Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
多い切り口から見つける
Filter / 絞り込む
7 件
(フィルター適用中)
キャンパスの森のフッキソウに、新種のハエがいた
ホクダイショウジョウバエとサキグロショウジョウバエは、北海道の各地で一緒に採集される。サキグロが様々な草本から採れるのに…
秋に川へ落ちた葉は、魚の食卓の入口だった
秋の川には、河畔林から落ち葉が大量に入る。バクテリアが付いた落ち葉は柔らかい葉から水生昆虫に利用され、溶け出した栄養塩は…
生きものの集団は、道路一本で島になる
野生生物の個体群は、道路によって生息地を分断され、孤立した集団に切り離される。移動を阻まれた集団の間では、遺伝的多様性が…
外来樹は鳥とシカを味方につけて広がる
ナンキンハゼは鳥に種子を運ばれ、倒木跡などのギャップに入り込んで在来植生の更新に影響を与える。ナギはニホンジカに採食され…
生きものは、夜の光に行き先を奪われる
昆虫・鳥類・ウミガメなどの行動や生理リズムは、夜間の人工光が良好な光環境を阻害するとかく乱される。昆虫は光源に誘引されて…
生きものの暦は、気温の上昇を刻んでいる
気温の上昇に応じて、生物種は分布域を移し、開花や初鳴きの時期を早める。南方系種の北上、高山植物群落の衰退、生物季節の早期…
アマモ場は、魚が生まれ育つ場所だった
里海のアマモ場は、魚が卵を産む場所であり、仔稚魚が育つ場所として働いている。能登内浦の内湾域では藻場が衰え、その保全と造…