Connection
つながり
自然と社会のつながりを読む
A(自然の実体)× B(人間の関わり)の交差点から編んだ知識カード
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鎮守の森は、祀られて残った自然だった
神社を囲む鎮守の森は信仰の対象となり、伐採や立ち入りが制限されてきた。この信仰による保全のもとで、自然植生や生物相を残す…
絶滅危惧種のトカゲも、身近な生きもののひとつだった
身近な生きものの生息状況は、市民の調査や観察会で寄せられる報告として記録されていく。その記録には絶滅危惧種のヒガシニホン…
雨水は川に着く前に、森と水田と家で足止めされる
流域では、間伐された森の下草が雨水をいったん蓄えて少しずつ川へ送り出す。水田や各家庭の貯留槽も雨水を一時的にためる。源流…
カブトガニの幼生は、地域が数え続ける個体数の記録だった
カブトガニの産卵・幼生・成体は、地域住民・研究者・行政が連携する市民科学の調査対象として継続的に観察されている。幼生の成…
里山は風景ではなく、暮らしの基盤だった
能登の里山は、海・森・畑・ため池という多様な自然空間を抱え、古くから地域住民の生活基盤となってきた。その自然資源は、水・…
湾の縁の浅い水辺が、漁の暮らしの場だった
内湾の沿岸に広がる干潟・浅場・藻場は、漁業者が漁を営む場となり、生活の糧を生み出してきた。沿岸域は、外海に比べて生物学的…