A|対象 湿地
×
B|視点 政策・制度
Connection

洪水の日、沼の草は群落のまま排水機場へ流れ着く

Mechanism / 自然のはたらき
繁殖・拡散→群落漂着→共同管理
沼や流入河川で繁殖したナガエツルノゲイトウは、洪水期に群落のまま流され、排水機場のスクリーンに漂着する。除塵が追いつかなければ、所定の排水ができなくなることがある。その駆除には、大学・市民団体・県や市が協働で加わっている。
So What / 見えること ここから何が言えるか
沼の草の繁殖は、水面の上ではなく、洪水の日の排水機場で問題として姿を現す。
Facts / 事実
・印旛沼では、流入河川を含めていたるところでナガエツルノゲイトウの繁殖が見られる。洪水期には洪水排水を担う大和田機場のスクリーンに群落のまま漂着し、除塵作業が追いつかず一時的に所定の排水ができない事態が発生した。
・水資源機構 千葉用水総合管理所は、印旛沼に通じる新川に流れ込む桑納川(八千代市内)等で、千葉大学、東邦大学、各市民団体、千葉県、千葉市、八千代市などと「ナガエツルノゲイトウ協働駆除作戦」に取り組んでいる。
・特定外来生物の防除について、市町村や民間事業者は、主務大臣の確認・認定を受けることで実施できる。

※各Factは、一次情報の観測(Observation)をNature Commons編集方針に沿って整理したものです。詳細は各一次情報をご参照ください。

Type Regulation
Scale Watershed
Layer Society
エリア 川・流域
時間 撹乱
Confidence Verified
|
Updated 2026-09-26
Related

このConnectionから広がる